酒屋さんでバイトしてせどりのきっかけになったの話
これも起業するきっかけになったのですが、
ほかの会社と違うところは、毎日社長さんと会う機会があって、少なからず
声を変えてもらったり、会話をして経営者という方を身近に感じることができちゃという点がぼくにとってとても
騎乗する勇気も出たし、実感がわいて、自分もこういう風に自分で利益を出る組織を作って、自由に生活をしてみたいなー
と思ったのでした。
うちの近所に酒屋さんがありまして、アルバイトの募集の張り紙がしてあって、
応募しました。
ここで働いたことも起業するきっかけになりました。
ここでは、よそとは違って、頻繁に社長と話したり、挨拶をする機会があった。
ほかの会社では全くそのようなことはなかったが
コーヒーを入れてくれたり、僕とよく会話してくれたり、印象が違いました。
働いていく中で、自分も起業したらやっていけるんじゃないかという思いが出てきました。
年末は忙しくずっとレジ前には長蛇の列になり、店内はたえずいっぱいでした。
メーカーから仕入れることができなし、お酒は利幅が少なくて商品自体も大きいので、利益を上げるのは難しいかもしれません。
年末が忙しかったので、春には辞めて、企業に向けて本を読んだり、アフィリエイトを習ったりと動き出した。