損切の話

なかなか売れない商品ってありますよね。
そういった商品破損きりしましょう。

では、どうやったらなるべく高く売り切れるのか、
余りにも安くしたらすぐ売り切れてしまって、もったいないなと思ったことはありませんか?
そうならないためにも徐々に下げていき、
グラフをイメージして需要と価格が交差したライン、そこが売れる点だと思ってください。
まず価格改定ツールを利用します。
CSVで現在の在庫データをダウンロードして高値ストッパーに
現在価格の99%の金額などの金額を入れます。
エクセルで自動計算ができます
それを毎日でもいいですし、1週間に1回ごとするだけで、適性な金額で損切ができていきます。
特に有効となる場合が、横積み商品で種類がたくさんある場合。
1つずつ商品を開けて、出品者の動向や過去の売れたラインなどを確認するのがベストですが、在庫数が少数で、単価も低い場合、
そのような作業を1つずつやっていくのは非効率ですね。

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卸、メーカー仕入れとセラーリサーチのいいとこどりで一網打尽の話

卸やメーカー開拓も結構前から流行ってますよね。
その分、先駆者たちがいて、
その手法でその方が出品している
商品のメーカーに問い合わせをする
そこで、メーカーと直取引が可能なのか、不可の場合は、つながりのある卸を紹介していただく、仕入れ値の掛け率などを聞く
などから、だんだんとどこでいくらで仕入れができるのかわかってくると思います。
この作業は外注さんにお願いするといいと思います
一からかたっぱしにサーチをするよりも効率的にサーチを出来ると思います。、f:id:kabutomushi-itomo:20180610135928j:plain

 

セラーリサーチの見どころの話

一番肝心なところってどこだと思いますか?
それは、ストアフロントを除いた際に一番先に目に入ってくる上位表示されている先頭の商品です。
ランキングが高いもの順に基本的に並んでます。
ですので、例えば全5ページ程度の出品者であれば、最初の1ページだけを確認する程度で十分です。
あとは1つずつグーグルで検索していきましょう

セラーリサーチ ダミーを見破れ!!
ダミーの商品と思われる商品を多数出品している方を見かけます。
セラーリサーチが全盛期の時代、がんばってリサーチした商品を
たやすくほかの方にまねされてしまうのは、される側にとって見たらとても切なくなりますよね。
ですので、出品してても問題がないような商品を大量に自己配送で出している方を見かけます。
見破るこつは、
自己配送
カートが取れていない
数量が1
メジャーすぎる、違和感がある

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500個売れるモノレートのグラフとmonozonの数の比較

月間500個売れる商品のモノレートでも
monozon上では、65個とかその程度の表示になっておりました。

ですので、祖の数値を信じるのはとてももったいないのです。
ランキングのグラフである程度数量を読み取ることができるかと思います
とびっきり売れる商品はやはり、ランキングが1桁や2桁の場合が多いです。
あとは実際に売ってみて試してみるのが一番です。
ランキングが高くてもそのカテゴリーの商品登録数が少ないと
全然売れなかったりということもあります。

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左ひざの大腿骨頸部骨折して一人経営は危ないと思った話

夏のある日の午前5時、夜中中起きて仕事をして、そろそろ寝ようと思ったが、天気もいいので、
公園のテニスコートで一人でサーブをひたすら打つというあそぼをしてました。
路面は前日の雨でぬれていて、軽い気持ちで着たので、裸足にサンダルでした。
そして、だんだんと肩ができてきて、思いっきり打ち始めたら、着地の際に足が滑って
膝から落ちてしまいました。

立てずにしばらくして、膝が動かないことに気が付きました。
とても激痛でやっと片足で自転車をケンケンして家に帰って、そのあとタクシーで救急病院へ行きました。

2件目の病院で骨折していることが分かり、手術の日もそのうちに決まりました。

約1か月も入院する生活が始まりました。

その時に何を感じたのかというと1人では何かあった際に非常に危ないということでした。
もし本当に自分しかいなければ、自分の体が動かなくなった際にどうすることもできません。
ですので、日ごろから自分の代わりに作業ができる人材を育てておくことが重要なのです。
常時雇用する必要はないかもしれませんが、そのような経験だったり、がないと
具合が悪くなってから、一から求人を募集して教育するのは、とても困難だからです!なので、健康なうちに
そうなった場合のことも考えて人材を育てておき、また自分も人材を募集したり、教育したり、
雇用することに慣れておき、スキルを身に着けておくことが重要だと感じました。

 

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2日連続で1日に15時間くらいゴムボートで沖でブリを釣って具合悪くなった話。

船舶免許を持っているので、15馬力の船外機をゴムボートに着けて沖に行き、
ひたすらジギングをするというのが楽しみでした。

そこで、1日何時間できるんだろうと思い、明るい時間は1日中ジギングしてました。

釣れるんですが、手は攣るし、腰も痛くなりました。・

そして、家に帰って、次の日に起きると機関紙がやられていて、1週間程度具合が悪かったのです。
なんで具合が悪くなったのかよくわかりませんでした。

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羅臼で年間 サケを110匹くらい 釣っていくらがバケツからあふれそうになった話

大雨が降って台風が来て、定置網が壊れてました。
すると本来網につかまるはずだったサケが母船回帰のため、河口に大量に集まります。
多い人は1日で40匹程度釣ります。
そんなところなので、自分は多くても1日13匹とか。少ないほうです。

何事もコツがあるんだとな思って、うまい人のやり方を注目してみてました。
仕掛けを流すコースや棚
使っているルアーの色、形状や重さ
どこを見ているか

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