路面凍結で車を廃車にした話
仕事から帰ってくる途中、3月
昼に溶けた水が凍り、夕方アイスバーンになっているのに気が付かず、
大音量で音楽をかけながらスピードを出してカーブすると
ハンドルが聞かなくなり、スリップして車が大破しました。
スキーのリサイクルショップと仲良くなった話
毎年よくスキーを買うリサイクルショップがありました。
そのア店はスキー場のどこからか、レンタル落ちの商品をまとめていつも入荷するので、
グレードの高い商品で同じ商品がいっぱいあるので、
とても売りやすいし、検品も品空く、利用してました。
何度も購入していると仲良くなれるもので、
今度入荷しそうになった際は連絡をしてくれるようになったり、良くしてくれました。
ヤマダ電機の副店長にめっちゃ怒られた話
せどりを習い始めて最初のころ、とにかく時間さえあれば、かたっぱしにリサーチをしてました。
当時あまり定員さんに気を使うということを知らず、お客さんのつもりで、いろいろと注文をしていました、。
こちらとしては、普通のお客様よりは大金を使うし、いちいち商品説明を聞かないので、店員さんによっても
手間がかからずに大量の買ってくれるので、良いことをしていると思ってました。
確かに歓迎してくれる店員さんもいるのですが、あまりよく思わないお店、店員もいます。
ある日、いろいろ注文していると閉店間際になり、
窓かけ式のエアコンなど大量に注文し、会計が50万円を超えてました。
弊店時間も超えてしまいました。
その時反ともなかったのですが、次回行った際に店長さんの期限がすごく悪く、邪魔者扱いされているような雰囲気がありました。
それでもほしい商品があったので、注文すると非常にきつい口調で、
<お前なんて客だと思わないからな!>といわれました。
理由は閉店時間を超えても会計が終わらず、店員さんが本来やるべき仕事がおらわず、とても迷惑をしたという内容でした。
こちらとしては大金を支払って購入しているわけだし、一方的にその言い方もちょっとそれもどうかと思ったのですが、
確かにそのあたりに配慮するとほかのお店ではとても歓迎するようになったり、いいことがありました。
酒屋さんでバイトしてせどりのきっかけになったの話
これも起業するきっかけになったのですが、
ほかの会社と違うところは、毎日社長さんと会う機会があって、少なからず
声を変えてもらったり、会話をして経営者という方を身近に感じることができちゃという点がぼくにとってとても
騎乗する勇気も出たし、実感がわいて、自分もこういう風に自分で利益を出る組織を作って、自由に生活をしてみたいなー
と思ったのでした。
うちの近所に酒屋さんがありまして、アルバイトの募集の張り紙がしてあって、
応募しました。
ここで働いたことも起業するきっかけになりました。
ここでは、よそとは違って、頻繁に社長と話したり、挨拶をする機会があった。
ほかの会社では全くそのようなことはなかったが
コーヒーを入れてくれたり、僕とよく会話してくれたり、印象が違いました。
働いていく中で、自分も起業したらやっていけるんじゃないかという思いが出てきました。
年末は忙しくずっとレジ前には長蛇の列になり、店内はたえずいっぱいでした。
メーカーから仕入れることができなし、お酒は利幅が少なくて商品自体も大きいので、利益を上げるのは難しいかもしれません。
年末が忙しかったので、春には辞めて、企業に向けて本を読んだり、アフィリエイトを習ったりと動き出した。
展示会仕入れ
出店しているメーカーに1つずつ問い合わせして
価格の基準や扱っている商品などを聞いていく